柔道整復師国家試験対策【第102回：リハビリテーション】

リハビリテーション

問題1

総合的リハビリテーションについて誤っているのはどれか。

問題2

リハビリテーションの理念で誤っているのはどれか。

問題3

自立生活について誤っているものはどれか。

問題4

能力低下に当てはまるのはどれか。

問題5

能力低下に含まれるのはどれか。

問題6

社会的不利へのアプローチはどれか。

問題7

機能形態障害に対するアプローチはどれか。

問題8

社会的不利に当てはまるのはどれか。

問題9

ADLの評価法はどれか。

問題10

日常生活動作に含まれないのはどれか。

問題11

日常生活動作に含まれないのはどれか。

問題12

「できるADL」に含まれない項目はどれか。

問題13

作業療法に含まれないのはどれか。

問題14

温熱作用のない物理療法はどれか。

問題15

超音波治療器を使用できるのはどれか。

問題16

熱到達度が最も深い温熱療法はどれか。

問題17

マッサージの禁忌はどれか。

問題18

マッサージが適応しない障害はどれか。

問題19

運動療法の組み合わせで正しいのはどれか。

問題20

腰痛体操はどれか。

問題21

牽引療法の禁忌はどれか。

問題22

小児の運動発達の組合せで誤っているのはどれか。

問題23

徒手筋力テストでMMT3以上の場合に側臥位で測定するのはどれか。

問題24

徒手筋力テストで3はどれか。

問題25

椅子坐位にて膝関節伸展が完全にできた場合、大腿四頭筋の徒手筋力評価はどれか。

問題26

筋萎縮について正しいのはどれか。

問題27

中枢性神経麻痺について正しいのはどれか。

問題28

最も障害が重度な失語症はどれか。

問題29

拘縮好発肢位の組み合わせで正しいのはどれか。

問題30

関節可動域測定で正しいのはどれか。

問題31

関節可動域測定法で正しいのはどれか。

問題32

四肢周径計測で最大周径部を計測しないのはどれか。

問題33

自助具はどれか。

問題34

補装具の目的で適切でないものはどれか。

問題35

義足で第一義的に考えられるのはどれか。

問題36

誤っている組合せはどれか。

問題37

下肢装具の目的で誤っているのはどれか。

問題38

上肢の装具と適用疾患の組み合わせで正しいのはどれか。

問題39

脊柱側彎症装具はどれか。

問題40

歩行代替具はどれか。

問題41

脳卒中の急性期リハビリテーションで行うのはどれか。

問題42

脳卒中回復機序（ブルンストローム法）で連合運動が出現するのはどれか。

問題43

漸増抵抗運動はどれか。

問題44

脳性麻痺について正しいのはどれか。2つ選べ。

問題45

小脳性運動失調の症状で誤っているのはどれか。

問題46

第6頚髄損傷で可能な動作はどれか。

問題47

60歳男性。高血圧の既往がある。昼間、自宅の植木作業をしているときに、頭痛と左下肢の麻痺を感じ、徐々に意識が混濁してきた。その後昏睡状態に陥り、病院に搬送される。CTにて右脳部に出血像が確認できた。この患者のリハビリテーションプログラムを作成する上で優先されないのはどれか。

問題48

20歳の男性。柔道にて投げられた際、頭部から落ち、頚髄を損傷した。　 3ヵ月後、この患者に訓練を開始しようとしたところ頭痛・悪寒を訴え、さらに非麻痺域の発汗がみられた。考えられる病態はどれか。

問題49

発語はぎこちなく非流暢だが、理解力は比較的よく保たれる失語症はどれか。

問題50

脳卒中のリハビリテーションについて誤っているのはどれか。

問題51

起立性低血圧の改善を主目的として使用される運動療法機器はどれか。

問題52

30歳女性。骨盤位分娩時の無酸素脳症により、新生児が大脳基底核を障害し脳性麻痺を罹患してしまった。症状は顔や上肢に不随意運動が強く出現し、四肢麻痺を呈している。しかし知的発達は正常を保っていた。最も考えられる病型はどれか。

問題53

22歳男性。スノーボード中にジャンプの着地に失敗し頭から転落。救急車で病院に搬送され脊髄損傷と診断され観血的整復固定術を受けた。第6頸髄節まで機能残存している。正しいのはどれか。

問題54

運動失調で正しいのはどれか。

問題55

深部感覚障害による失調に対する運動療法はどれか。

問題56

20歳男性。交通事故により脊髄を損傷する。評価にて四肢麻痺と診断された。肩関節の屈伸・内外転、肘関節の屈伸、手関節の掌・背屈は可能であるが、指関節の屈曲は不能である。適切な損傷レベルはどれか。

問題57

バーセル指数に含まれる項目はどれか。

問題58

廃用症候群に含まれないのはどれか。

問題59

温熱療法について誤っている組合せはどれか。

問題60

筋萎縮について正しいのはどれか。

問題61

胸腰椎圧迫骨折に処方されるのはどれか。

問題62

33歳男性。競輪選手。試合中の事故により脊椎を脱臼骨折し観血的整復固定術 を受ける。術後5ヶ月経過し対麻痺である。当初は車椅子を使用していたが、熱心にリハビ リをした結果、装具と松葉杖を使用してなら一応歩行が可能となったが実用歩行とは言い 難く車椅子を使用する事が多い。1週間後に退院予定である。この男性の損傷レベルで最も 考えられるのはどれか。

問題63

42歳男性。心原性脳梗塞にて脳卒中の診断を受ける。意識障害の回復後の食事時、左側のおかずをたびたび残す傾向がみられた。さらに紙に書いた線の中点を見つけられないという検査結果も陽性であった。考えられるのはどれか。

問題64

50歳男性。3か月前に脳卒中を発症し、現在右片麻痺が残存している。社会復帰に向けて日常生活動作等の訓練を行っている。上肢の運動では肩関節、肘関節、手関節の各々を随意的に動かすことはできず、肩を挙上しようとすると肘関節、手関節が一緒に屈曲してしまう。この患者のブンルンストロームステージはどれか。