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柔道整復師国家試験対策【第79回:実力問題その32】

2022/01/16
問題1
解答 1

1. Duverney骨折で、転子果長は健側より短くなることが稀にある

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問題2
解答 3

3. 腸骨翼単独骨折

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問題3
解答 2

2. 骨片は下前方へ転位する

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問題4
解答 2

2. 腸骨翼は大腿直筋の作用で転位する

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問題5
解答 1

1. 垂直二重骨折である

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問題6
解答 3

3. 腸骨稜 ~ 腹直筋

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問題7
解答 2

2. 坐骨結節裂離骨折 ― 大内転筋

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問題8
解答 2

2. 外転型は噛合骨折が好発する

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問題9
解答 4

4. 第3度では剪断力のみが働く為、骨癒合が困難である

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問題10
解答 4

4. 外転型・外反股を呈しているものは、噛合骨折を呈するものが多い

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問題11
解答 1

1. 中間部骨折

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問題12
解答 2

2. 最も多発するものは、上3分の1部での骨折である

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問題13
解答 2

2. 大殿筋

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問題14
解答 3

3. 近位骨片は内転筋群により内転する

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問題15
解答 3

3. 短縮転位は残存させてはならない

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問題16
解答 4

4. 遠位骨端成長軟骨板が早期閉鎖しても下肢長差はでない

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問題17
解答 3

3. 骨片は上方へ転位する

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問題18
解答 2

2. Q-angleが減少する

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問題19
解答 2

2. 嵌頓症状が必発する

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問題20
解答 1

1. 介達外力で縦骨折を呈する

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問題21
解答 1

1. 脛骨外顆骨折 - 内反動揺

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問題22
解答 3・4

3. 脛骨神経損傷の合併は尖位拘縮の要因となる
4. 小児では定型的骨折が好発する

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問題23
解答 2

2. 小児の場合は腓骨の単独骨膜下骨折が多い

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問題24
解答 3

3. 舟状骨骨折では第2ケーラー病との鑑別に注意する

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問題25
解答 2

2. 足関節底屈強制により頸部が骨折する 

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問題26
解答 4

4. 後下方転位の強い脛骨内顆骨折時のFTA

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問題27
解答 3

3. ジョーンズ骨折は偽関節に陥りやすいので注意が必要である

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問題28
解答 3

3. 足底挿板が有用である

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問題29
解答 3

3. 第5中足骨骨幹部近位骨折

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問題30
解答 2

2. 基節骨骨幹部骨折は足背側凸変形を呈する

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問題31
解答 4

4. ワトソン・ジョーンズ分類 ― 前十字靭帯断裂

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問題32
解答 4

4. 脛骨顆間隆起骨折 ― 骨肉腫

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問題33
解答 3

3. 脛骨後果骨折

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問題34
解答 3

3. 大腿骨頭辷り症 ― トレンデレンブルグ徴候

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問題35
解答 3

3. 恥骨上枝骨折

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問題36
解答 3

3. 無腐性骨壊死

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●プロフィール

西村 雅道

医学博士 柔道整復師 鍼灸師
一社)国際整体協会 和整體学院 インストラクター
和整體学院臨床センター センター長

 
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