柔道整復師国家試験対策【第77回：実力問題その30】

柔道整復学　総論

問題1

次の中で誤りはどれか。

問題2

特発性骨折と呼ばれるものは次のうちどれか。

問題3

疲労骨折について誤っているのはどれか。

問題4

開放性損傷について誤っているのはどれか。

問題5

骨折の癒合に不利な条件はどれか。

問題6

次の中で正しいものはどれか。

問題7

骨傷・骨挫傷と呼ばれるものは次のうちどれか。

問題8

コーレス骨折の介達性発生機序は、屈曲骨折の何型になるか。

問題9

1本の骨が3ヶ所以上で骨折したものはどれか。

問題10

SalterHarrisの骨端軟骨板損傷分類で最も好発するものはどれか。

問題11

骨癒合に良好な影響を与えるのはどれか。

問題12

骨折の固有症状でないものはどれか。

問題13

次の中で異常可動性の確認が困難なものはどれか。2つ選べ。

問題14

軋轢音が認められるのはどれか。

問題15

軋轢音が証明しやすいのはどれか。

問題16

急性塑性変形で誤っているのはどれか。

問題17

骨折の合併症と原因の組み合わせで誤りはどれか。

問題18

脂肪塞栓で正しいのはどれか。

問題19

骨折の合併症とその原因の組み合わせで正しいのはどれか。

問題20

専門機関へ搬送が必要でないのはどれか。

問題21

上肢の骨折治療中に、上肢末梢部の自発痛、浮腫、異常発汗が出現した際に、考えられるものはどれか。尚、橈骨動脈の拍動に変化は認められない。

問題22

骨折で正しいのはどれか。

問題23

偽関節について誤っているのはどれか。

問題24

小児骨折について正しいのはどれか。

問題25

小児骨折で正しいのはどれか。

問題26

小児に骨性状で誤っているのはどれか。

問題27

高齢者の骨折治療で誤っているのはどれか。

問題28

高齢者に好発する骨折はどれか。

問題29

高齢者骨損傷について誤りはどれか。

問題30

牽引直圧整復法について誤っているのはどれか。

問題31

骨折の持続牽引整復法で誤っているのはどれか。

問題32

骨折整復について正しいものはどれか。

問題33

骨折の整復で正しいのはどれか。

問題34

牽引直圧整復法で最初に取り除く転位はどれか。

問題35

脱臼の発生頻度について誤った記述はどれか。

問題36

多発脱臼はどれか。

問題37

先天性脱臼になり易い関節はどれか。

問題38

関節包内脱臼で正しいのはどれか。

問題39

脱臼の固有症状でないものはどれか。

問題40

脱臼の症状に当てはまらないものはどれか。

問題41

反復性脱臼の原因で正しいのはどれか。

問題42

反復性脱臼の要因とならないのはどれか。

問題43

脱臼の整復障害で誤りはどれか。

問題44

脱臼の整復障害とならないのはどれか。

問題45

捻挫について誤っているのはどれか。

問題46

靭帯・関節包の損傷について誤りはどれか。

問題47

打撲による筋損傷で誤っているのはどれか。

問題48

関節拘縮について正しいのはどれか。

問題49

挫滅症候群について誤りはどれか。

問題50

拘縮について誤りはどれか。

問題51

末梢神経損傷の症状で誤っているのはどれか。

問題52

評価記録の原則でないものはどれか。

問題53

硬性固定材料でないものはどれか。

問題54

禁忌でない組み合わせはどれか。

問題55

手技療法が適応できないものはどれか。

問題56

固定の目的で誤っているのはどれか。

問題57

後療法で誤っているのはどれか。

問題58

末梢神経損傷を示唆する所見でないのはどれか。