4.　上大静脈は右心房に入る

1. 卵円窩

2.　腱索

2.　漿膜性心膜壁側板
4.　心外膜

3.　房室弁に腱索が付着する

2.　僧帽弁を静脈血が通過する

1. 皮下の静脈を伴行静脈という

3.　肝動脈

2.　気管支動脈

2.　固有肝動脈

1.　下横隔動脈
2.　腰動脈

3.　精巣動脈

4.　腹腔動脈

1.　腹腔動脈　―　脾臓

4.　総肝動脈　―　右胃動脈

3.　尺側皮静脈は鎖骨下静脈に入る

3.　奇静脈

4.　胸腺ではＴリンパ球の分化が行われる

3.　腕頭静脈

3.　総腸骨静脈

4.　腎臓

4.　大伏在静脈　→　大腿静脈

3.　大伏在静脈

4.　右鎖骨下リンパ本幹

1.　臍静脈

2.　心臓

3.　耳下腺は唾液腺の中で最も大きい

1.　下行結腸

4.　絨毛

2.　幽門部

1.　食道　—　輪状ヒダ

3.　バウヒン弁

4.　類洞は中心静脈に注ぐ毛細血管である

3.　グリソン鞘

4.　肝門

2.　膵尾は脾臓に接する

2.　咽頭
4.　小腸

4.　空腸　―　腸腺

3.　右気管支は左気管支より長い

3.　上顎洞

2. 喉頭蓋軟骨

3.　肺胸膜

4.　喉頭蓋軟骨

4.　左気管支は3本に分岐する

4.　水平裂は右肺を上葉と下葉に分ける

1.　集合管

3.　ヘンレのループ

2.　輸出細動脈

2.　脾臓

2.　尿管口は無対である

1.　精管

1.　射精管

1.　腹膜腔に開口する
4.　膨大部が最も長い

3.　粘膜機能層が増殖する

4.　卵管と直接接している

4.　水晶体

3.　眼房水は強膜静脈洞へ吸収される
4.　 虹彩は平滑筋を含む

1.　毛様体筋の収縮によって水晶体が厚くなる

4.　半規管

2.　蝸牛管

3.　平衡斑