柔道整復師国家試験対策【第66回：実力問題その19（生理・病理・一般・関係法規）】
2020/10/16
生理
- 問題1
- 細胞外液に比べ細胞内液に著明に多いものはどれか。
- Na＋
- 蛋白
- Ca2+
- SO42−
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- 問題2
- 腸肝循環されるのはどれか。
- アルブミン
- グロブリン
- ビリルビン
- クレアチニン
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- 問題3
- 血流速度が最も遅い部分はどれか。
- 細動脈
- 毛細血管
- 細静脈
- 大静脈
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- 問題4
- 染色体の構成に関与しないのはどれか。
- 糖
- ヒストン
- アデニン
- ウラシル
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- 問題5
- エンドサイトーシスはどれか。
- ナトリウムポンプ活動
- 腎尿細管における水の再吸収
- マクロファージによる異物貪食
- 神経終末からのアセチルコリン分泌
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- 問題6
- 細胞質に顆粒を認めるのはどれか。
- 単球
- Tリンパ球
- Bリンパ球
- 好塩基球
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- 問題7
- 血液凝固因子でないのはどれか。
- ハーゲマン因子
- スチュアート因子
- フィブリノゲン
- ヘパリン
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- 問題8
- 第Ⅰ心音の聴取時期はどれか。
- 心房収縮期
- 等容性収縮期
- 駆出期
- 等容性弛緩期
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- 問題9
- 酸素解離曲線が左上方偏位するのはどれか。
- ボーア効果
- DPG（2,3−ジホスホグリセリン酸）作用
- 血液の酸性化
- 血液の低温化
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- 問題10
- 二酸化炭素受容器を認めるのはどれか。
- 大動脈弓近傍部
- 総頸動脈分岐部
- 延髄腹側部
- 心房壁
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- 問題11
- 誤っているのはどれか。
- 振子運動は大腸で著明である
- 分節運動は胃で著明である
- 嚥下運動は咽頭・食道で著明である
- 消化管運動の主体は蠕動運動である
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- 問題12
- 胃壁の伸展によって起こらないのはどれか。
- ガストリン分泌
- 無条件反射
- 条件反射
- 大腸蠕動運動
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- 問題13
- 直接的にエネルギー利用される物質はどれか。
- グルコース
- 脂肪酸
- アデノシン三リン酸
- グリコーゲン
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- 問題14
- 嫌気性の反応はどれか。
- β酸化
- クエン酸回路
- 乳酸産生機構
- 電子伝達系
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- 問題15
- 体温上昇が起こらないのはどれか。
- プロゲステロンの分泌
- 筋肉の律動収縮
- 摂食行動
- 発汗量の増大
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- 問題16
- うつ熱で認められないのはどれか。
- 体温の上昇
- 発汗量の増大
- 発熱物質の増加
- 温ニューロンの興奮
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- 問題17
- 腎機能でないのはどれか。
- 重炭酸イオンの産生
- 尿素の産生
- エリスロポエチンの分泌
- 活性型ビタミンDの合成
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- 問題18
- 糸球体濾過量の増大要因はどれか。
- 血漿蛋白量の低下
- 糸球体血圧の低下
- ボーマン嚢の硬化
- 糸球体血液還流量の低下
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- 問題19
- ペプチド型ホルモンはどれか。
- アルドステロン
- カルシトニン
- アドレナリン
- エストロゲン
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- 問題20
- 血糖値が上昇することによって分泌量が低下するのはどれか。
- インスリン
- サイロキシン
- レニン
- サイモシン
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- 問題21
- 睡眠時に多く分泌されるのはどれか。2つ選べ。
- コルチゾル
- 成長ホルモン
- アドレナリン
- メラトニン
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- 問題22
- 神経線維について誤りはどれか。
- 有髄線維は跳躍伝導する
- ランビエの絞輪は電気抵抗が高い
- 伝導速度は神経線維の直径に比例する
- 伝導速度は温度の影響を受ける
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- 問題23
- ノルアドレナリンを分泌するのはどれか。
- 交感神経節前線維
- 交感神経節後線維
- 副交感神経節前線維
- 副交感神経節後線維
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- 問題24
- 交感神経の興奮で弛緩するのはどれか。
- 幽門括約筋
- 瞳孔散大筋
- 排尿筋
- 立毛筋
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- 問題25
- 筋原線維において最も淡く認められる部分はどこか。
- A帯
- I帯
- H帯
- Z膜
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- 問題26
- 単収縮の持続時間が最も長いものはどれか。
- Ⅰ線維
- Ⅱb線維
- 心筋
- 平滑筋
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- 問題27
- 相動性受容器はどれか。
- 筋紡錘
- 肺胞伸展受容器
- パチニ小体
- 冷受容器
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- 問題28
- 近距離調節時に認められないのはどれか。
- ジオプトリーの増大
- 毛様体筋の弛緩
- 主焦点距離の短縮
- 毛様体小体の弛緩
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病理
- 問題29
- 誤っている組合せはどれか。
- Ⅰ型 － アナフィラキシー反応
- Ⅱ型 － 細胞障害型反応
- Ⅲ型 － 刺激型反応
- Ⅳ型 － 遅延型反応
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- 問題30
- 誤っている組合せはどれか。
- 赤痢 － 細菌
- 麻疹 － ウィルス
- 梅毒 － クラミジア
- プリオン － 狂牛病
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- 問題31
- 誤っているのはどれか。
- Ⅰ度熱傷では水疱形成がみられる
- Ⅱ度熱傷の深さは真皮までである
- Ⅱ度熱傷は潰瘍がみられる
- Ⅲ度熱傷では壊死がみられる
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- 問題32
- 血栓形成の原因とならないのはどれか。
- 動脈瘤
- 血管透過性亢進
- 血液粘稠性増加
- 動脈硬化
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- 問題33
- 間接ビリルビンが上昇する疾患はどれか。
- 溶血性貧血
- 胆石症
- 膵頭部癌
- 先天性胆道閉塞症
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- 問題34
- アポトーシスにみられるのはどれか。
- 核断片化
- 細胞壊死
- 熱感
- 自己融解
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- 問題35
- 異物処理方法でないのはどれか。
- 排除
- 器質化
- 被包
- 化生
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- 問題36
- 炎症について誤っている組合せはどれか。
- 炎症第1相 － 発赤
- 血漿滲出 － 浮腫
- 白血球遊走 － 貪食
- セロトニン放出 － 血管収縮
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- 問題37
- 移植の拒絶反応が起きないのはどれか。2つ選べ。
- 同種移植
- 異種移植
- 同系移植
- 自家移植
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- 問題38
- 抗原提示を行うのはどれか。2つ選べ。
- 好中球
- リンパ球
- マクロファージ
- 樹状細胞
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- 問題39
- 誤っている組合せはどれか。
- EBウィルス － 甲状腺癌
- ヒトパピローマウィルス － 子宮頚癌
- コールタール － 皮膚癌
- 放射線 － 白血病
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- 問題40
- 良性上皮性腫瘍はどれか。
- 脂肪腫
- 横紋筋肉腫
- 神経芽細胞腫
- 大腸腺腫
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- 問題41
- 保因者がいるのはどれか。
- 血友病
- マルファン症候群
- 結節性硬化症
- フォンレックリングハウゼン病
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- 問題42
- 正しい組合せはどれか。2つ選べ。
- サリドマイド － 甲状腺癌
- 放射線 － 小頭症
- ウィルス － 風疹
- ダウン症候群 － アザラシ肢症
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一般臨床
- 問題43
- 歩行開始時に歩様の変化が判断しにくいのはどれか。
- トレンデレンブルグ歩行
- アヒル歩行
- 間欠性跛行
- 片麻痺歩行
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- 問題44
- 鼓音を聴取するのはどれか。
- 胸水貯留部
- 心臓部
- 右季肋部
- 気胸部
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- 問題45
- 後弓反張がみられる疾患はどれか。2つ選べ。
- 破傷風
- 髄膜炎
- 脊椎カリエス
- 胆石症
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- 問題46
- 覚醒しているが外部からの刺激に反応を示さないのはどれか。
- 傾眠
- せん妄
- 昏迷
- 無欲状態
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- 問題47
- 痙攣がみられるのはどれか。
- 脳性麻痺
- 肝硬変
- パーキンソン病
- 低カルシウム血症
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- 問題48
- チアノーゼがみられる疾患はどれか。2つ選べ。
- ファロー四徴症
- 肝硬変
- 白血病
- 肺気腫
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- 問題49
- イチゴ舌がみられる疾患はどれか。
- ジフテリア
- 猩紅熱
- 麻疹
- 悪性貧血
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- 問題50
- 腹部陥凹がみられない疾患はどれか。
- 急性汎発性腹膜炎
- 髄膜炎
- 腸閉塞
- 胃癌
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- 問題51
- 心膜炎の診断に重要な所見はどれか。
- 第Ⅰ心音の聴取
- 第Ⅱ心音の聴取
- 心膜摩擦音の聴取
- 血管雑音の聴取
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- 問題52
- 二次性高血圧の原因で誤っているのはどれか。
- クッシング症候群
- 原発性アルドステロン症
- 褐色細胞腫
- 心筋梗塞
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- 問題53
- 尿毒症時に認められる呼吸はどれか。
- ビオー呼吸
- チェーンストークス呼吸
- 起坐呼吸
- クスマウル呼吸
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- 問題54
- 表在感覚に含まれるのはどれか。
- 温度覚
- 振動覚
- 立体覚
- 局所覚
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- 問題55
- 肺炎でみられないのはどれか。
- 白血球増多
- スリガラス影
- ＣＲＰ反応陽性
- 血中酸素飽和度上昇
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- 問題56
- 気管支喘息について誤っているのはどれか。
- 閉塞性肺疾患である
- 気道過敏性の低下が特徴である
- アトピー型は小児発症喘息に多い
- 発作の出現には気象の影響を受ける
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- 問題57
- 左心全でみられるのはどれか。
- 肺うっ血
- 肝腫大
- 腹水
- 頚静脈怒脹
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- 問題58
- 食道癌で誤っているのはどれか。
- 高齢男性に多い
- 食道上部の発生頻度は低い
- アルコールの常飲は危険因子である
- 初期症状は無痛性の嚥下困難である
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- 問題59
- ウイルス性肝炎について誤っているのはどれか。
- Ａ型肝炎ではＨＡ抗体が陽性となる
- Ｂ型肝炎ウイルスは血液感染する
- Ｃ型肝炎は慢性化する事はまれである
- Ｅ型肝炎ウイルスは経口感染する
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- 問題60
- 糖尿病の症状で誤っているのはどれか。
- 多尿
- 昏睡
- HbA1c高値
- 病的反射出現
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- 問題61
- 腫瘍によりホルモン分泌が亢進する疾患はどれか。
- クレチン症
- バセドウ病
- アジソン病
- 褐色細胞腫
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- 問題62
- 汎血球減少がみられる疾患はどれか。2つ選べ。
- 再生不良性貧血
- 悪性リンパ腫
- 血友病
- 白血病
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- 問題63
- ＡＩＤＳについて誤っているのはどれか。
- レトロウイルスによる感染症である
- 性行為感染による伝搬が多い
- ＣＤ8陽性Ｔ細胞が高度に減少する
- 日和見感染を認める
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- 問題64
- ベーチェット病の症状で誤っているのはどれか。
- アフタ性潰瘍
- 外陰部潰瘍
- ぶどう膜炎
- 輪状紅斑
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- 問題65
- 60歳男性。右肩部に疼痛が出現したため来院する。原因がなく肩部の炎症所見は乏しい。他動的に動かすと上肢全体に筋緊張がみられ、自動運動では動作が緩慢であった。問診によると、歩行中につまづいて転倒する事が多くなり、じっとしていると手が震えるとのこと。考えられるのはどれか。
- パーキンソン病
- 重症筋無力症
- 脳梗塞
- 多発性硬化症
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- 問題66
- 10歳男児。顔面部の浮腫、及び血尿が出現した為、来院する。他覚所見として血圧上昇、低補体血症がみられた。既往歴としては1週間前に発熱、喉の痛み、下痢がみられたが安静にて軽快した為、自宅療養していたとのこと。考えられるのはどれか。
- 膀胱炎
- 急性糸球体腎炎
- 急性腎不全
- ネフローゼ症候群
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関係法規
- 問題67
- 上顎骨骨折の同意医師で誤っているのはどれか。
- 歯科医
- 内科医
- 婦人科医
- 形成外科医
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- 問題68
- 柔道整復師法はどれか。
- 慣習法
- 公法
- 私法
- 民法
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- 問題70
- 紛失により免許証の再交付を受けた後、失った免許証を発見した場合の対応で正しいのはどれか。
- 自身で破棄する
- 保健所長に返納する
- 都道府県知事に返納する
- 厚生労働大臣に返納する
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- 問題71
- 厚生労働大臣に申請をしなければならないのはどれか。
- 免許証を破った時
- 結婚で姓名が変更した時
- 免許証記載の厚生労働大臣が変わった時
- 免許証を無くした時
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- 問題72
- 施術所の開設で正しいのはどれか。
- 開設者は柔道整復師に限られる
- 法人は開設者となれない
- 開設者の住所地の都道府県知事に届出る
- 業務に従事する柔道整復師の氏名を届出る
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- 問題73
- 施術所の構造設備基準で必須はどれか。
- 換気扇
- 物療機器
- ベッド
- 消毒設備
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- 問題74
- 誤っているのはどれか。
- 診療に従事する医師は、診察の求めがあった場合には、正当な事由がなければ拒んではならない
- 医業報酬が不払いの者は、直ちにそれを理由に診療を拒むことができる
- 医師は自ら診察をしないで、診断書を交付することはできない
- 医師は自ら診察をしないで、処方せんを交付することはできない
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- 問題75
- 医療提供の理念に含まれないのはどれか。
- インシデント
- 予防
- 治療
- リハビリテーション
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