柔道整復師国家試験対策【第61回：実力問題その14（柔整　衛生　外科）】

衛生学

問題1

消毒薬の効力を左右する条件で誤っているのはどれか。

問題2

誤っているのはどれか。

問題3

一次予防はどれか。

問題4

ヒトからヒトへ直接伝播しないのはどれか。

問題5

芽胞を形成する菌で誤っているのはどれか。

問題6

手指皮膚に使用不可なのはどれか。

問題7

不快指数が求められるのはどれか。

問題8

阿賀野川流域で起こった公害はどれか。

問題9

絶滅の恐れがある野生動植物に関する取り決めはどれか。

問題10

小学校における健康診断の項目で誤っているのはどれか。２つ選べ。

問題11

誤っている組合せはどれか。

問題12

精神保健福祉法の立案の目的でないのはどれか。

問題13

食品衛生監視員の業務で誤っているのはどれか。

外科学

問題14

ショック時の症状で誤っているのはどれか。

問題15

機械的損傷に含まれないのはどれか。

問題16

深部組織と外部を交通する病的管状構造物を表す用語はどれか。

問題17

Ｘ線所見で腸腰筋縁の不明瞭化が認められた際の損傷臓器はどれか。

問題18

創傷遅延因子で誤っているのはどれか。

問題19

外科的感染症と原因菌との組合せで誤っているのはどれか。

問題20

誤っている組合せはどれか。

問題21

高カロリー輸液の適応で誤っているのはどれか。

問題22

全身麻酔はどれか。

問題23

親子間での移植はどれか。

問題24

遷延性意識障害について誤っているのはどれか。

問題25

30歳男性。打ち上げ花火を手持ち花火と勘違いし着火。あまりの火力に右上肢全体と顔面にⅡ度の熱傷を受けた。熱傷面積はどれか。

問題26

骨折で誤っているのはどれか。

柔整

問題27

直達外力で発生する骨折はどれか。

問題28

脱臼について正しいのはどれか。

問題29

偽関節の発生要因はどれか。

問題30

脂肪塞栓症候群で誤っているのはどれか。

問題31

骨折の治癒に好適な条件はどれか。

問題32

骨折の徒手整復で誤っているのはどれか。

問題33

後療法と禁忌の組み合わせで誤っているのはどれか。

問題34

鎖骨定型骨折で正しいのはどれか。

問題35

肋骨骨折で誤っているのはどれか。

問題36

上腕骨顆状骨折屈曲型で誤っているのはどれか。

問題37

肩関節脱臼で誤っている組み合わせはどれか。

問題38

肘内障で正しいのはどれか。

問題39

中足骨骨折で誤っているのはどれか。

問題40

不全骨折と好発部位の組合わせで誤っているのはどれか。

問題41

阻血性壊死の好発部位で誤っているのはどれか。

問題42

フォルクマン拘縮で誤っているのはどれか。

問題43

小児骨折で誤っているはどれか。

問題44

グルトの骨癒合日数で誤っているのはどれか。

問題45

Ⅹ線像で仮骨が最初に確認できる修復過程はどれか。

問題46

脱臼の整復障害で誤っているのはどれか。

問題47

頸椎棘突起骨折で誤っているのはどれか。

問題48

肩甲骨体部骨折で誤っているのはどれか。

問題49

結節部骨折で誤っているのはどれか。

問題50

上腕骨顆状骨折伸展型で誤っているのはどれか。

問題51

小児骨折で最も偽関節が多い骨折はどれか。

問題52

コーレス骨折で正しいのはどれか。

問題53

舟状骨骨折で誤っているのはどれか。

問題54

中手骨骨幹部骨折で正しいのはどれか。２つ選べ。

問題55

ベンネット骨折で誤っているのはどれか。

問題56

肩鎖関節上方脱臼で誤っているのはどれか。

問題57

肩関節前方脱臼で誤っているのはどれか。

問題58

誤っている組合せはどれか。

問題59

第１中手指節関節脱臼で誤っているのはどれか。

問題60

肩腱板損傷で誤っているのはどれか。

問題61

野球肘外側型で正しいのはどれか。

問題62

骨折と固定の組合せで誤っているのはどれか。

問題63

大腿骨頚部骨折で正しいのはどれか。２つ選べ。

問題64

大腿骨骨幹部上１／３部骨折で誤っているのはどれか。

問題65

足の舟状骨骨折で誤っているのはどれか。

問題66

距骨骨折で正しいのはどれか。

問題67

股関節後方脱臼で誤っているのはどれか。

問題68

膝蓋骨外側脱臼で誤っているのはどれか。

問題69

アキレス腱断裂で誤っているのはどれか。

問題70

足関節捻挫で正しいのはどれか。

問題71

32歳男性。ゴルフ選手。3カ月前にバンカーの練習後から手根部に痛みを感じるようになった。ゴルフをしない時は、痛みも少ないので、自分でテーピングを巻きながら練習を続けていた。最近では、手根部の痛みとともに第4，5指掌側に痺れを感じるようになった。最も考えられる損傷はどれか。

問題72

49歳男性。とび職。ハシゴから地面に飛び降りた際に、足関節を内返しにねじり負傷したため来所した。腓骨外果と第５中足骨底を結ぶ線の中央からやや内側にかけて限局性の圧痛と腫脹がみられた。この損傷と鑑別が必要な損傷はどれか。2つ選べ。

問題73

25歳女性。1カ月前ほどから卓球の練習後に、右前腕に強い張りと鈍痛を感じるようになった。最近では、箸を使いにくくなっている。更に、第1，2指が思うように動かなくなってきたために来所した。前腕回内、手関節屈曲の抵抗運動により前腕の鈍痛が増強した。知覚異常は軽度であるが第1～4指掌側に認めた。最も考えられる損傷はどれか。

問題74

28歳男性。プロ野球投手。野球の投球練習中に痛みを感じるようになり来所した。肩関節後方に圧痛があり、肩関節外転・外旋強制により疼痛が増強した。肩関節の可動域制限も認められた。最も考えられる損傷はどれか。

問題75

17歳男性。サッカー選手。練習中に下腿部を蹴られ負傷した。急激な進行性の疼痛と腫脹が出現したため来所した。足関節の自動運動は不能で、第1、2趾背側骨幹部に知覚異常を認めた。また、足背動脈の拍動の減弱を認めた。単純Ⅹ線写真では異常は認められなかった。この損傷の処置として適切なものはどれか。2つ選べ。

問題76

24歳男性。柔道の練習中、相手に技をかける際に、腰部に激痛を感じて負傷した。時間が経過するとともに、腰部以外に大腿部後面に痺れを伴った痛みも感じるようになった。この損傷で適切でない検査法はどれか。