柔道整復師国家試験対策【第47回：総合問題演習 その10】
2019/02/16
- 問題1
- 2軸性関節はどれか 2つ選べ
- 橈骨手根関節
- 肩関節
- 第1手根中手関節
- 正中環軸関節
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- 問題2
- 間膜を持たない臓器はどれか？
- 下行結腸
- 虫垂
- 十二指球部
- 肝臓
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- 問題3
- 次のうち誤りはどれか？
- 中枢神経系において神経細胞体の集まりを「灰白質」とよぶ
- 末梢神経系において神経細胞体の集まりを「核」とよぶ
- 有髄神経線維の集まりを「白質」とよぶ
- 脳・脊髄神経が中枢神経に出入りする部位を「根」とよぶ
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- 問題4
- コルチ器が存在するのはどれか？
- 前庭階
- 蝸牛管
- 鼓室階
- 半規管
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- 問題5
- 歩調取り電位はどれか？
- 心筋細胞興奮時の電位上昇
- 心筋細胞興奮消退時の電位下降
- 活動電位間のゆるやかな電位上昇
- 活動電位間の電位平坦
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- 問題6
- 担体輸送により吸収されるものはどれか 2つ選べ
- グリセロール
- グルコース
- アミノ酸
- 脂肪酸
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- 問題7
- 屈折力を調節する部位はどこか？
- 角膜
- 眼房水
- 水晶体
- 網膜
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- 問題8
- 運動発達で誤りはどれか？
- 1歳 － 処女歩行
- 2歳 － 転倒しないで走れる
- 3歳 － スキップができる
- 6歳 － 成人型歩行
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- 問題9
- 運動を学習する上で最後に習得することが望ましいのはどれか？
- 速度
- 適応性
- フォーム
- 正確性
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- 問題10
- 常染色体優性遺伝でないものはどれか？
- マルファン症候群
- 家族性大腸ポリポージス
- レックリングハウゼン病
- ウィルソン病
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- 問題11
- 染色体異常でないものはどれか？
- クラインフェルター症候群
- 猫なき症候群
- ターナー症候群
- 血友病
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- 問題12
- 保健所の業務について誤っているのはどれか？
- 老人保健
- 労働災害保険
- 廃棄物処理
- 人口動態統計
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- 問題13
- 次のうち誤っているものはどれか？
- 臨床期～病気と診断される～第三次予防
- 感受性期～健康増進～～第一次予防
- 前臨床期～組織・器官異常が全く見られない～第二次予防
-
回復・機能障害～悪化防止・リハビリテーション～第三次予防
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- 問題14
- 全身性エリテマトーデスについて誤りはどれか。2つ選べ。
- 高齢女性に多く発症する
- 顔面部に蝶形紅斑を認める
- 光線過敏となる
- 臓器障害は起こらない
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- 問題15
- ベーチェット病の症状について誤りはどれか？
- 口腔粘膜カタル性潰瘍
- 皮膚毛のう炎皮疹
- ぶどう膜炎
- 外陰部潰瘍
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- 問題16
- 止血について誤っている組合せはどれか？
- 緊縛法－四肢の大出血
- 血管修復法－大血管の出血
- 骨蝋－小児の若木骨折
- 血管内塞栓－食道静脈瘤
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- 問題17
- 内開放性気胸と血胸との両病態に有効な治療法はどれか？
- 胸腔ドレナージ
- 輸血
- 陽圧呼吸
- 絆創膏固定
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- 問題18
- 先天性股関節脱臼について正しいのはどれか？
- 男子に多い
- 尻上がり現象がみられる
- 乳児期においてアリスサインがみられる
- 乳児期の治療は手術療法が主である
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- 問題19
- 次のうち誤っているものはどれか？
- 大腿骨頭すべり症は青壮年の男子に多い
- 化膿性股関節炎は病的脱臼を起こす
- 変形性股関節症は二次性によるものが多い
- 特発性大腿骨頭無腐性壊死はアルコール中毒との関連がある
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- 問題20
- 第6頚髄損傷で可能な動作はどれか？
- 坐位
- 起き上がり
- 寝返り
- プッシュアップ
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- 問題21
- 関節リウマチの評価法はどれか。二つ選べ。
- カウプ指数
- ローレル指数
- スタインブロッカー分類
- ランスバリー評価
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- 問題22
- 柔道整復師法で50万円以下の罰金処せられないものどれか？
- 医師以外のもので、無免許で柔道整復を業としたもの。
- 広告の制限に違反したもの。
- 守秘義務違反
- 不正の事実に基づいて免許を受けたもの。
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