リボゾーム→粗面小胞体に付着
ミトコンドリア→ATPの合成
中心小体→細胞質に存在

上腕二頭筋は、上腕、前腕の屈曲、前腕の回外の作用

頚神経叢の皮枝→小後頭神経、大耳介神経、頚横神経、鎖骨上神経

尺側皮静脈は前腕尺側を上行し上腕静脈に注ぐ。

血管弾性力の増加は、血圧上昇にならない。
弾性力の低下が上昇因子となる。

セクレチンは胃消化液に対しては、抑制的に働く。

オキシトシンは、下垂体後葉ホルモンで後葉は神経性下垂体ある。

筋収縮時、トロポニンと結合　→　カルシウムイオン

垂直軸の運動＝水平面の運動→下垂した上肢の前腕回内・回外
水平矢状軸の運動＝前頭面の運動
水平前頭軸の運動＝矢状面の運動

第1のてこ（安定性のてこ）→支点が中心
第2のてこ（力のてこ）→荷重点が中心
第3のてこ（運動のてこ）→力点が中心

セロトニン　→　血小板に存在　血管収縮・血圧上昇

肉芽腫性炎（特異性炎）→　肉芽腫を形成する炎症
結核・ハンセン病・梅毒・サルコイドーシスなど

WHOによる国際障害分類はインペアメント、能力低下（ディスアビリティ）、社会的不利（ハンディキャップ）の3段階である

石油コンビナート都市である四日市市で二酸化いおう等の大気汚染物質により発生した

原則として大腿の周径は膝蓋骨上縁より10cm上方部

↓MMT（徒手筋力テスト）

5　強い抵抗に打ち勝って運動を起こす
4　軽度の抵抗に打ち勝って運動を起こす
3　重量に打ち勝って運動を起こす
2　重力を除いて運動を起こす
1　筋収縮はみれるが関節運動は起きない
0　筋収縮は全くなし

国家試験の受験地は入らない

同意のポイント
1．医師ならなんでもOKだが歯科医師からは認められない
2．書面でも口頭でもいい
3．医師が直接患者を診察
4．患者が得てもいい

基本的な問題です。アジソン病は副腎皮質機能不全症で低身長とは無関係です。

髄膜刺激症状：
①頭痛
②嘔吐
③項部硬直
④ケルニッヒ徴候

脳圧亢進症状：
①頭痛
②嘔吐
③うっ血乳頭
④徐脈
⑤ビオー呼吸

Ⅱ度熱傷では疼痛は著明であり、水疱の形成もみられる

良性腫瘍は膨張性に発育するが、悪性腫瘍は浸潤性に発育する

フライバーグ病＝第2ケーラー病、好発年齢は10代女子で、好発部位は第2中足骨頭部

関節リウマチは1つの関節に出ることはなく、左右対称に複数の関節にみられる

不全骨折の場合であっても、骨折線は認められることがある。

竹節状骨折　→　圧迫骨折である。
上腕骨顆上骨折　→　屈曲型骨折（2型）
上腕骨内側上顆骨折　→　前腕屈筋群・内側側副靱帯の牽引作用
新鮮骨折　→　血腫形成期から仮骨硬化期までのもの

圧痛は、固有症状ではない

脱臼頻度の高い関節
肩関節（1位）
肘関節（2位）

リスフラン関節（足根中足関節）→二箇所以上の関節が同時に脱臼
胸鎖関節と肩鎖関節→一本の骨の中枢と末梢が同時に脱臼＝重複骨折

先天性股関節脱臼として有名

脱臼の固有症状
弾発性固定
関節部の変形
関節軸の変化
脱臼関節自体の変形
脱臼肢の長さの変化
関節腔の空虚および骨頭の位置異常

ボタン穴変形×→ボタン穴機構

評価記録　→　正確性・一貫性・客観性の三原則

サポーターは、軟性固定材料である。