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柔道整復師国家試験対策【第31回:リハビリテーション医学 その1】

2017/08/16
問題
問題1
日常生活動作に含まれないものはどれか。
  • 整容
  • トイレ動作
  • 更衣
  • 走行
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問題2
徒手筋力テストで3はどれか。
  • 強い抵抗に逆らって全可動域に動かせる。
  • 抵抗に逆らって可動域の一部を動かせる。
  • 重力の影響を取り除くと可動域の一部を動かせる。
  • 重力に抗して全可動域に動かせる。
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問題3
廃用症候群に当てはまらないのはどれか。
  • 骨格筋萎縮
  • 骨粗鬆症
  • 褥瘡
  • 糖尿病
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問題4
最も多い身体障害はどれか。
  • 肢体不自由
  • 呼吸器障害
  • 視覚障害
  • 聴覚障害
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問題5
機能形態障害に対するアプローチはどれか。2つ選べ。
  • 関節可動域訓練
  • 障害助成
  • 筋力増強訓練
  • バリアフリー
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問題6
関節可動域測定について誤りはどれか。
  • 基本肢位は全て0度とする。
  • 1度刻みで測定する。
  • 他動運動で測定する。
  • 肩関節の屈曲の参考可動域角度は180度である。
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問題7
誤っている組み合わせはどれか。
  • 上肢長 ─ 肩峰~橈骨茎状突起
  • 上腕長 ─ 肩峰~上腕骨外側上顆
  • 前腕長 ─ 肘頭~橈骨茎状突起
  • 下肢長 ─ 大転子~外果
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問題8
中枢神経麻痺の際にみられるのはどれか。
  • 筋トーヌスの低下
  • 腱反射の低下
  • 病的反射の出現
  • 筋委縮が強い
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問題9
運動療法の対象とならないものはどれか。
  • 痙性麻痺
  • 関節拘縮
  • 弛緩性麻痺
  • 化膿性関節炎
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問題10
体幹装具でないのはどれか。
  • ロフストランド型
  • テイラー型
  • ウィリアムズ型
  • フィラデルフィア型
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問題11
漸増抵抗運動はどれか。
  • デュローム法
  • オックスフォード法
  • ヘッチンガー法
  • ミューラー法
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問題12
牽引療法で誤りはどれか。
  • 持続牽引は間歇牽引よりも負荷が軽い。
  • 直達牽引と介達牽引がある。
  • 体位と方向を考慮する。
  • 間歇牽引には筋萎縮予防効果がある。
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問題13
最も深達度が高いのはどれか。
  • 極超短波
  • ホットパック
  • 超音波
  • 赤外線
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問題14
伝導熱による温熱療法はどれか。
  • 赤外線
  • 超短波
  • 極超短波
  • ホットパック
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問題15
装具の目的に当てはまらないのはどれか。
  • 変形の防止
  • 変形の矯正
  • 局所の固定
  • 組織の早期修復
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問題16
脊髄損傷の合併症に含まれないのはどれか。
  • 嚥下障害
  • 褥瘡
  • 排尿障害
  • 排便障害
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問題17
脳性麻痺で最も多いのはどれか。
  • 強剛型
  • 痙直型
  • アテトーゼ型
  • 失調型
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問題18
脳卒中で最初に行う訓練はどれか。
  • 上肢筋力増強訓練
  • 装具装着訓練
  • 歩行訓練
  • 寝返り訓練
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