日本柔道整復接骨医学会、学術大会のメインテーマ・シンポジウムテーマを公募
令和6年11月30日（土）・12月1日（日）の2日間、東京保健医療専門職大学（東京都江東区）にて『第33回日本柔道整復接骨医学会学術大会』が開催される。
現在、（一社）日本柔道整復接骨医学会では同学術大会のメインテーマおよびシンポジウムテーマを、会員・非会員に関わらず公募している。
選考基準は、会員や参加者に有益な柔道整復学に関連する学術的テーマであること。採用されたメインテーマ等は日本柔道整復接骨医学会ホームページで公表され、メインテーマ採用者には日本柔道整復接骨医学会より記念品が贈呈されるという。
応募はGoogleフォームにて受け付けており、下記URLまたは右記QRコードからアクセスできる。なお、公募締切は2024年4月17日（水）18時となっている。
本件に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
- お問合せ先
- 日本柔道整復接骨医学会 学術大会実行委員会 メインテーマ等アンケート担当
- 所在地
- 〒110-0007 東京都台東区上野公園16番26号
- TEL
- 03-5830-3025
- WEB
- 日本柔道整復接骨医学会ホームページ
過去のメインテーマ
- 第32回
- 臨床と学術の融合～Head, Neck＆Trunk ver.～
- 第31回
- 臨床と学術の融合～Shoulder ver.～
- 第30回
- 臨床と学術の融合～Knee ver.～
- 第29回
- 臨床と学術の融合～Foot & Ankle ver.～
- 第28回
- スポーツと伝統医療－東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて－
- 第27回
- 仏手仏心－柔道整復師が患者さまのためにできること－
- 第26回
- 地域のゲートキーパーとしての柔道整復師－安心・安全な柔道整復の提供のために－
- 第25回
- 柔道整復 守るべきもの 変わるべきもの
- 第24回
- 柔道整復師の「今出来ること・今すべきこと」
- 第23回
- 『みる』（視・観・診・看）を探る
- 第22回
- 「教養」・「研究」・「臨床」－深化と調和－
- 第21回
- 国民健康の維持・増進を担う柔道整復
過去のシンポジウム・パネルディスカッションのテーマ
- 第32回
- 柔道整復師養成教育の到達目標と 国家試験出題基準
- 第31回
- 柔道整復師専科教員の養成と質の向上を目指すために
- 第30回
- ①臨床で活躍する柔道整復師は学会発表をするべきか
②臨床で役立つKnee の伝統技術と最新技術 - 第29回
- ①臨床に役立つFoot & Ankleの伝統技術と最新技術
②オンライン教育の現状と課題 - 第28回
- 外傷に対する技術の伝承Part2－柔道整復における承前啓後－
- 第27回
- 外傷に対する技術の伝承－これからの道のり－
- 第26回
- より良質な柔道整復師の養成について－安心・安全な柔道整復の提供のために－
- 第25回
- 災害 柔道整復師どう動くかどう備えるか
Visited 120 times, 1 visit(s) today
PR
PR